上山競馬場

上山競馬場(かみのやまけいばじょう)は、地方競馬にかつて存在した競馬場。同競馬場を運営してきた山形県上山市は財政的な危機に立たされており、競馬の存続をすることが困難な状況から規模を縮小して開催してきたが、ついに2003年11月を持って廃止された。電話投票 D-Net(地方競馬統一電話投票システム)に加盟していた。最後のレースは山形記念樹氷賞。
また日本で初めて個人協賛レース(個人1万円、団体、法人は3万円を支払えばレース名の冠をつけることが可能)を実施したことで話題になった。
かつては金寿賞(サラ系)、銀寿賞(アラ系)という10才馬限定戦の特別レースを年末に行っていた事でも知られる。当時の上山競馬は競走馬に10才定年制を敷いていた為、年末の最終開催に行われる10才馬限定戦は、必然的に出走全馬が引退レースとなるというものであった。