フラワー長井線

フラワー長井線(ふらわーながいせん)は、山形県南陽市の赤湯駅から西置賜郡白鷹町の荒砥駅に至る山形鉄道が運営する鉄道路線。旧日本国有鉄道 国鉄特定地方交通線(長井線)を引き継いだ路線である。
管轄(事業種別):山形鉄道(鉄道事業者 第一種鉄道事業者)
区間・路線距離(営業キロ):赤湯~荒砥 30.5km
軌間:1067mm
駅数:16駅(起終点駅含む)
複線区間:全線単線
電化区間:全線非電化
閉塞方式:自動閉塞式
ワンマン運転の各駅停車が線内折り返し運転される。
置賜地方の交通改善のため、軽便鉄道規格で敷設された路線である。長井軽便線(ながいけいべんせん)として1913年に一部開業し、長井線と改称後の1922年に全通した。同年制定された鉄道敷設法 改正鉄道敷設法には、荒砥から左沢線の左沢駅 左沢に至る鉄道(別表第25号)が計画されたが、実現しなかった。